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『人魚』

どこにも壁なんてない

優しさなんてどこにもない

こんな海の底に

永遠な場所を求めてたなんて…


恋しさから募る想いは
悪魔?か天使?に届いたけれど…

でも
人魚はここでしか生きれない

地上では針が刺さるのような痛み襲う


逢いたいという気持ちから
何千何万年かけてあなたに出逢ったというのに…


腐敗した世界で何もかも忘れてしまったの?


月の輝く波間でkissした夜

あなたの仕草、あなたの香り

すべてが恋しかった


春風が浚らったの?

あなたの胸、あなたとの夢

すべて泡となって消え去ってしまった

そして私も


月が照らす波間

あてもなく揺られ揺られていたら

流したたくさんの涙も許せる気がした

なぜかしら?


恋しさから募る想いは天使か悪魔に届いたけれど…


一緒に見た夢を光にかえたくて…

決して声に出せない夢を描いていたとしても

小さな隙間に
世界の終わりが訪れようと

すべてを包み込でいく高い白い波
激しく…


耳元貝殻宛てたら真実の声が聞こえきた気がするよ〜

素直になって

もっと
愛したい…愛してるって


打ち寄せる波に身を任せて泳いでみようかな

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